活性水素水と電解還元水の効果・効能

活性水素水、電解還元水の働き

◆電解還元水とは?

 

電解還元水とは、水を電気分解したときに陰極側にできる水のことをいいます。
逆に陽極側にできるものは、酸性水です。
この電解還元水は、還元作用を持つ活性水素を豊富に含んだ水のことをいいます。
この還元作用によって、元々人間が持つ治癒力や生命力を高め、病気や老化に対抗してくれます。
その為、理論的に病気を治癒させる非常に合理的に、「科学で作った水」ができます。
その電解還元水をつくりだす機械が、電解還元水整水器となります。

 

この電解還元水はアルカリ性であることから、これまでアルカリイオン水と呼ばれていました。
そこのアルカリイオン水は、いろいろな病気の治療に効果があることは、既にさまざまな臨床例とともに認められてきました。
しかし、なぜいろいろな病気に効くのか?は、その説明がつかないまま現在にいたっています。

 

水素水と一緒に話題に上がる電解還元水について、まだわからない方はこちらをよんでください。
簡単に言うと、電気を利用して人為的に生成する水が電解還元水です。

 

電解還元水には小さな金属があり、そこに活性水素が溶存していているということです。
水素水の本当のはじめの時期の研究内容です。
現在、一般的に言っている水素水は還元水ではありません。水素ガスを充填した水素水です。

 

電解還元水とは?

 

電解還元水とは?(上記の続き)

 

 

◆電解還元水は機能水のひとつ
電解還元水は機能水という大きな分類のひとつになりますが、この機能水は、ただの水なく、何らかの効能や効果が期待できる水のことです。
この機能水という言葉は、最近スポーツ飲料の広告などでよく目にしますが、この電解還元水も、そうした機能水のひとつです。

 

機能水は「人工的な処理によって再現性のある有効な機能を得ている水のなかで、処理と機能についてて科学的に根拠があきらかにされたもの、及びあきらかにされようとしているもの」(日本機能水学会)と定義されています。

 

機能水には、科学的根拠があきらかにされつつある水として、電気分解水(電解水)、超音波処理水、オゾン処理水、ミネラル添加水、脱気水、膜処理水、脱塩素水、超純水、海洋深層水などがあります。その他にも磁気水、電子水、波動水、高周波還元水、サイウオーター、遠赤外線処理水、セラミック処理水、パイウオーター、麦飯石処理水、発酵抽出物添加水、キセノンガス処理水など、さまざまな水が機能水と称して販売されていますが、未だに理論的な根拠や再現性などにはっきりとされない問題が多い状態です。

 

その中でも、電解水が現状もっとも科学的に認知されており、電解水の陰極側に作られる「アルカリイオン水」や「電解還元水」と、陽極側に作られる「酸性電解水」があります。酸性電解水は次亜塩素酸を含むので、殺菌力があり、医療用具の殺菌や食品添加物としてカット野菜の殺菌などに使われることが多くなりました。

 

 

◆活性水素水とは
活性水素水を簡単にいいますと、原子状水素を多く含んだ水のです。
水素には、分子状水素と原子状水素があります。これは自畑教授が明らかにされたことになりますが、万病の原因の「活性酸素」を除去するには、「活性水素」が必要になります。
重要になるのは、原子状水素の方で、分子状水素ではないという研究結果です。
(※ 近年日本医科大の太田教授の研究で、この分子状水素も水素が体に有害な活性酸素(ヒドロキシルラジカル)を取り除くことが発表されています。)
水素水の溶存水素濃度が示す数値は、分子状水素の値であるため、溶存水素濃度の数値の値が高くとも、必ずしも原子状水素がおおくあるわけではない。まとめると活性水素の値は大きいとは限らないことがあるということになります。

 

酸化還元電位と、活性水素水とは

 

 

電解還元水とアルカリイオン水は別のもの
電解還元水は、一般的にアルカリイオン水とも呼ばれていますが、アルカリイオン水と電解還元水は別物として呼んでいます。
電解還元水は、「還元力を持つ活性水素を豊富に含む水で、その結果さまざまな活性酸素を除去する力を持った水」という考えから、アルカリイオン水とは区別して利用します。
つまり、アルカリイオン水という水は、単純に「イオンを含んだアルカリ性の水」のことです。

 

還元水はアルカリ性を示すことは必要でありません。アルカリ性の電解還元水を中和させ、実験を行った場合でも還元力は落ちません。
還元水は、体の過剰な活性酸素を除去する還元力を持っているかどうか?が非常に大事なのです。
その為、非常に還元力を持った電解還元水を生成することは簡単なことではないのです。
単にアルカリ性を示すということだけで、カルシウムイオン濃度の数値が高いというだけでは、還元力が全くないアルカリイオン水もあります。
電解還元水は広い意味でアルカリイオン水の仲間に入る水であり、
そのなかで還元力が特に強い水であると考えたらよいでしょう。

 

「電気分解する」という仕組みはアルカリイオン水と同じなので、厚生労働省(元厚生省)が認めたアルカリイオン水の効用はそのまま電解還元水にも適用できることになります。
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水(H20)は水素イオン(H・)と水酸イオン(0け)に常に弱く分解しています。水を電気分解すると、水素イオン(H・)は陰極から電子(eつをもらい、活性水素(H)となる。
また、同時に金属イオンが電子(eをもらい、金属ナノコロイドが生成されます。
この金属ナノコロイドが活性水素を吸着・吸蔵することで、安定した状態で水に貯蔵されるものと考えられています。