厚生労働省(元厚生省)が認める電解遠元水の効能・効果

★厚生労働省(元厚生省)が認める電解遠元水の効能・効果

アルカリイオン水が日本で最初に厚生労働省(元厚生省)による認可を受けたのは、 1966年(昭和41年)1月のことです。
その際のアルカリイオン水(飲用アルカリ性電解水)の定義は次のようなものです。「アルカリイオン整水器(家庭用医療用具)を用いて、乳酸カルシウムなどのカルシウム化合物(食品添加物)などを添加した水道水(飲用に適した水)を直流電解し、陰極より得られるph9~10の飲用弱アルカリ性電解水。その効能は「飲用して慢性下痢、消化不良、胃腸内異常発酵、制酸や胃酸過多に有効である」というものです。同時に、酸性イオン水に対しても、アストリンゼントとしての美容効果を認めています。
(※アストリンゼント:角質同士の間にある隙間を引き締め、本来肌が持っているバリア機能を強化する作用)

 

その後、 アルカリイオン水は糖尿病にまでに効くということで、1992年の一大ブームに対して、国民生活センターが疑いを提起しました。

 

それがきっかけになり、1993年アルカリイオン整水器協議会は、京都大学医学部の糸川嘉則教授(現日本機能水学会会長)を中心に組織されたアルカリイオン水検討委員会に効能・効果の再検討を依頼しました。
飲用水としては初めてのプラシーボ効果(心理的効果)を排除する厳密な二重盲検試験を行なった結果、1999年に慢性下痢、消化不良、胃腸内異常発酵、制酸、胃酸過多及び便秘などの腹部愁訴に有効との結論を出しました。 

 

1999年に開催された第25回医学会総会で「アルカリイオン水の基礎と有効利用」というシンポジウムが開催され、2003年4月には、福岡市で開催された第26回医学会総会において「電解機能水の進歩と二一世紀の医療における役割」というシンポジウムが開催されました。
アルカリイオン水(電解還元水)の医療効果が注目され、効能があきらかにされましたが、なぜそのような効果が発揮されるのかというメカニズムは、未だに十分明らかにされていません。